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中古住宅ってどうやって選ぶの?お家探しのプロがポイントを徹底解説

こんにちは、北見市の不動産店 青空不動産販売の多田です。

当社の取り扱う北海道北見市周辺では、リフォームされた綺麗な中古戸建を約1,500万円で購入することが可能です。月々42,000円ほどのローン返済で庭付き戸建てに住むことができるなら、みなさんはどんな家を選びますか。

今回は、将来の姿も見据えた中古住宅の選び方について、詳しくご説明していきます。選ぶポイントや資金計画についてもご説明しますので、是非ご覧ください。

 

中古住宅がほしい、でもどうやって選ぶの?

 

◆闇雲に見に行くよりまず家族でよく話し合おう

住まい選びの際にまずおこなっていただきたいのが、家族での話し合いです。

どの物件にも、いいところや悪いところが必ずあります。

話し合う前に物件見学に行ってしまうと、不動産会社から紹介される全てに魅力を感じてしまい、時間がかかる割に決められないということが起きてしまいます。

まずは家族で住まいに求める条件を出し尽くし、それらの優先順位をつけていきましょう。

 

◆条件出しと優先順位付けが大切

人によってこだわりたい条件は様々ですが、まずは、以下3つの基本から話し合うことをおすすめします。

  1. 価格
  2. 立地
  3. 広さ

順番に見ていきましょう。

 

  1. 価格

不動産は高額な買い物であるため、実際の売却価格だけを見ると購入できるのかの判断が難しいかと思います。

そこで、購入価格をすべて住宅ローンでまかなった場合に、毎月の返済額がいくらになるのかという判断基準で、購入希望価格を決定されることをおすすめします。

例えば、金利1%、返済期間35年、元利均等返済の場合、借入金額と毎月の返済額は以下の通りとなります。

借入金額

返済額(月)

4000万円

約11万円

3000万円

約8万円

2000万円

約6万円

1000万円

約3万円

自らの毎月のキャッシュフローと相談しながら、金額の上限額を設定しましょう。

 

  1. 立地

立地で重要なことは「交通の利便性」と「周辺環境」です。

交通の利便性では、職場はもちろんのこと、子供がいる場合は学校への通勤・通学時間

の希望時間を設定しましょう。

なお、駅へのアクセスは良いほど価格も高くなります。希望だけではなく、「ここなら通えそう」という許容範囲をあらかじめ考えておきましょう。

また、「周辺環境」に求めるものをすり合わせしておくことも重要です。

新生活で利用する頻度が多いだろう施設や、求める居住環境を考えてみましょう。

例えば子育て世帯であれば、保育園や学校、病院、スーパーなどの商業施設は欠かせません。交通事故のリスクを考えると、周辺道路の通行量は少ない方がいいですね。

 

  1. 広さ

広さを考えるうえで、まず押さえておきたいのは家族の人数と間取りです。

夫婦と子供2人の4人家族であれば、子供部屋と夫婦の寝室を含め3LDKあればゆったり暮らすことができます。また、キッチンとリビングダイニングが繋がっていれば、家事しながら子供の面倒をみることができますね。

もちろん、広い家ほど価格も上がるため許容範囲を抑えることが必要です。しかし、まずは新しい住まいでどんな生活を送っていきたいのかを家族で話し合い、理想の間取りのイメージは共有しておきましょう。

 

以上が基本的な条件です。

他にも細かいこだわりポイントがあるかとは思いますが、それらを列挙したうえで「どうしても譲れないもの」と「あれば便利なもの」とに分けておくことが大切です。

優先順位をつけてメモに残しておけば、不動産会社に対してもより的確な要望を出すことができます。

 

いくらのお家を買っていいの?

 

◆住宅の資金計画は将来にわたってとても重要

購入前には、ファイナンシャルプランを必ず立てましょう。

ファイナンシャルプランとは、ライフプランに基づいた資金計画のシミュレーションです。給与や退職金、年金などの収入から、人生におけるさまざまな費用を差し引いた、生涯にわたる収支表です。

ファイナンシャルプランを作成することで、今後の大きな支出について長期的な視点から判断でき、住宅ローンをどの程度までなら借り入れることができるかがわかります。

当社では、専門のツールを用いてファイナンシャルプランを建てさせていただくことが可能です。不動産購入に少しでも興味があるようであれば、お気軽にご相談ください。

 

◆家計に見合った毎月返済額からお家の価格を考える

当社の取り扱う北海道北見市周辺では、リフォームされた綺麗な中古戸建を約1,500万円で購入することが可能です。

この物件を住宅ローンで購入した場合、月々の返済額は約42,000円となります(金利1%、返済期間35年、元利均等返済の場合)。仮に2000万円借りたとしても、約56,000円とマンションの家賃並みの返済額で中古戸建を購入することができます。

現在は低金利が続いており、変動であればより1%より低い金利で借りることも可能です。

 

◆マイホームを購入すれば、住宅ローン減税の節税効果を得ることもできます。         

住宅ローン減税とは、住宅ローン残高の1%を10年間、所得税から控除できるという制度です(令和元年10月の消費税率引上げにあわせ、控除期間が13年間に拡充されました。)。

例えば会社員の場合、毎月の給与は所得税を源泉徴収された後の金額が手取りとして振り込まれます。年末の残高が3000万円の場合、年末調整で1%の30万円が返ってきます。

先ほどご紹介した通り、近年は変動で1%以下の住宅ローンが多く、住宅ローンで支払う金利より控除で戻ってくる金額の方が多くなる場合も多く発生しています。

マイホームを購入される方だけが得られる節税効果として、押さえておきましょう。

 

家は一生に一回の買い物?

 

◆将来の家族像を考える

「家は一生に一回の買い物」と言われますが、ライフスタイルに合わせて住みかえていく選択肢もあります。

子育て世帯と高齢者の一人世帯では、求める部屋の多さは変わります。

例えば高齢になると、階段の上り下りや日常の家事により労力がかかります。1階部分で日常の生活が全て完結する間取りにしておけば、高齢になっても住みやすさは変わらないでしょう。

買い替えも選択肢の一つとして持っておけば、その時その時にのライフスタイルに合わせた最適な家に住むことができます。

 

◆中古住宅の流通増加で買い替えもしやすく

昨今は中古住宅が多く出回るようになり、買い替えはより一般的な選択肢となってきています。

令和3年2月に一般社団法人不動産流通経営協会が発表したデータによると、2019年の既存住宅の流通件数は2010年に比べ約1.29倍に増え、前年比でも8千件の増加となっています。

なお、北海道における既存住宅流通比率は44.4%で、全国平均40%より高い推移で位置しています。

今後も少子高齢化に伴い中古住宅の流通量は増える可能性が高いため、買い替えも一つの選択肢として押さえておきましょう。

 

◆選び方や考え方から相談に行ってもいいの?

いかがでしたでしょうか。

今回は、中古戸建を購入する前に必要となる考え方についてご説明しました。

当社では、長年の戸建て売買の仲介の経験をもとに、お客様のライフスタイルに合わせた理想のお家探しのお手伝いを行っています。

具体的な条件が決まってなくとも結構です。

資金計画の相談だけでも受け付けておりますので、ぜひ一度ご相談ください。

なお、今回ご紹介した不動産売買にかかる費用においては、過去のコラムでも紹介しています。是非ご覧ください。

何にいくらかかる?不安一掃!不動産売買の費用を徹底解説 | 北海道北見市の青空不動産販売 | お役立ちコラム (reconnect.co.jp)